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共稼ぎ家族のみなさん
仕事が終わってクタクタな帰り道、
頭の中は
「今日の夕飯、どうしよう……」
そんな悩みでいっぱいではありませんか?
「時短レシピ」を検索しても、
- 工程が多すぎて全然時短じゃない
- 聞き慣れない調味料が必要で結局作れない
- 疲弊しすぎて、スマホを見るのすら限界
結局、いつもの慣れたメニューを無心で作る毎日。
そんな自分に
「もっと手際よくできれば……」
なんて罪悪感を持っていませんか?
もう、頑張らなくて大丈夫です。
私たち夫婦も、思考停止の夜を何度も乗り越え、
試行錯誤の末に
「徹底的に考えない仕組み」に辿り着きました。
この記事では、
「20分以内に食卓に座るためのリアルな時短レシピ」をお伝えします。
- 20分以内に完成!思考停止でも作れる神レシピ
- 包丁も火も使いたくない日の「奥の手」
- 「魔の平日夜」を乗り切る、自炊と宅食の黄金比
この記事を読み終える頃には、
夕食作りの心理的ハードルがスッと下がり、
平日の夜に自分を労わる「余白」が生まれているはずです。
今日から使える!共働き時短レシピ集

時短レシピのポイントは
- 工程が少ない事
- メインの具材以外は何も買わない事
この考え方で
最大でも20分以内で出来るレシピを紹介します!
火を使わない「レンジだけ」時短レシピ
本当に疲れている時は。。。
- コンロをひねって火をつかう事さえ面倒
- 洗いものは極力減らしたい!
そんな時は
- レンチンだけ
- 丼ものでおかずの皿不要
の「ワンプレート」で簡潔させましょう!
【調理20分】レンチンキーマカレー
4人分 材料:
・鶏むねミンチ肉(300g)
・たまねぎ半分(みじん切り)
・にんじん 1本(一口サイズに切る)
・カレールウ
・ごはん 茶碗4杯分
作り方:
1. たまねぎ・にんじんを切り、耐熱容器へ(約5分)
2. ミンチ肉とルウを加え、レンジで約12分加熱
3. 全体をよく混ぜて(約1分)、ごはんにかけて完成!
↓にんじん・たまねぎを切るのに約5分

↓耐熱ガラスに入れて、レンチン約12分

↓鶏ミンチ肉に火が通っているか確認して

↓混ぜます 約1分

↓ごはんとセットして出来上がり 約2分

💡トミー流・ラクするコツ
4人分だと容器が重くなるので、耐熱ボウルではなく
「大きめの耐熱ガラス保存容器」で作るのがおすすめ。
そのまま食卓に出せば、大皿を洗う手間すら省けますよ。
【調理10分】簡単牛丼
4人分材料:
・牛こま切れ肉 400g
・玉ねぎ1個 くし形きり
・しょうゆ 大さし2杯程度
・生たまご(お好みで)
作り方:
1. 耐熱皿に材料をすべて入れ、ふんわりラップをしてレンジで約6分加熱
2. 肉に火が通っているか確認し、サッと混ぜる
3. ごはんの上に盛り付けて完成!

↓耐熱皿に入れて レンチンで約6分

↓牛こまぎれ肉に火が通っているか確認して

レンジから出したら ごはんの上に持って完成!
↓シンプルな牛丼スタイル

↓生たまごをかけたツユだくスタイルもおいしいですよ

💡トミー流・ラクするコツ
玉ねぎを切るのすら面倒な日は、
スーパーの「冷凍刻み玉ねぎ」を常備しておくと最強です。
そのまま放り込むだけで、包丁の使用回数をゼロにできます!
包丁不要!切らずに作れる簡単おかず
疲れている時にもうひとつ面倒な事
それは、
包丁などの調理器具を使う事
そこで、
- 包丁を使わず
- 栄養満点な
2つの「おかずメニュー」をご紹介します!
【調理10分】豚バラ肉のレンジ蒸し
材料:
・豚ばら肉 約400g
・もやし 1袋(約120g)
・しょうゆ 大さじ2
(ポン酢やごま油があればお好みで)
作り方:
1. 耐熱皿にもやしを敷き、その上に豚バラ肉を広げる
2. レンジで5分加熱し、火が通ったらタレをかけて完成

↓耐熱皿に入れて 5分加熱 豚バラ肉に火が通ったら

↓お皿に盛りつけて完成

💡トミー流・ラクするコツ
お皿に直接「もやし」と「肉」を乗せてレンチンすれば、
調理器具の洗い物はゼロ!
ポン酢も食卓で各自にかけさせれば、味付けの手間もありません。
【調理10分】鶏むね肉とレタスさっと煮
材料:
・鶏むね肉 300g
・レタス 半分
・水 300cc
・醤油 大さじ1
(ポン酢やごま油があればお好みで)
作り方:
1. お鍋に水と鶏むね肉を入れ、火が通るまで煮る
2. ちぎったレタスを入れ、30秒ほどくぐらせる
3. お皿に盛り付け、お好みで味を整えて完成。

↓お鍋に鶏のむね肉を入れ通ったら通ったら

↓レタスを30秒ほどお湯にくぐらす

↓お湯を切って、さらに盛り付け、しょうゆやごま油で味調整

💡トミー流・ラクするコツ
鶏肉はキッチンバサミで鍋の上でチョキチョキ切れば、
まな板の除菌(鶏肉の後は大変ですよね…)から解放されます!
レタスは手でちぎるのが一番味が染みて美味しいんです。
疲れている日は「味付けしない」さぼりレシピでもいい
疲れている時は
しょうゆや調味料などで
味つけを微調整する事すら面倒。。
そんな時は、しっかり味のついた市販品を使って、上手にサボる事も必要です
【調理5分】豚キムチ
キムチの塩気と旨味だけで味が決まるので、失敗ゼロです。
材料(4人分):
キムチ 約150g
豚肉こま切れ 250g
もやし 100g(袋半分)
作り方:
1. フライパンで豚肉を炒め、火が通ったらもやしを投入
2. 最後にキムチを加えて、サッと炒め合わせるだけで完成!

↓鍋に豚のこま切れを入れ、火が通ったらキムチともやしを入れる

↓皿に盛りつけて完成

💡トミー流・ラクするコツ
「豚こま」はパックからそのままドサッとフライパンへ。
キムチは少し多めに入れるのがコツです。
キムチそのものが「完璧に配合された調味料」だと思えば、
失敗する方が難しいレシピです。
【調理5分】栄養満点ラーメン
罪悪感のある袋麺も、サバ缶とカット野菜を入れれば立派な栄養食に早変わり。
材料(1人分):
・袋麺
・さば水煮缶
・カット野菜
作り方:
1. 鍋で麺を茹でる
2. 麺が茹で上がる直前に、サバ缶(汁ごと)とカット野菜を投入
3. ひと煮立ちさせて、器に盛り付ければ完成!

↓カット野菜とサバを袋から出して

↓麺が茹で上がる直前に鍋に入れる

↓ラーメン丼に入れて完成

💡トミー流・ラクするコツ
サバ缶は「水煮」を選ぶのがポイント。
汁に旨味が凝縮されているので、
ラーメンのスープがお店のような深い味に化けます。
カット野菜は「タンメン用」や「炒め物用」なら何でも合いますよ!
いかがでしたか?
簡単すぎて拍子抜けしましたか?
紹介したレシピはほんの一例ですが
本当に必要な時短レシピの条件とはなんでしょう?
共稼ぎ家族に本当に必要な「時短レシピ」の条件とは?

ネットで検索すれば、数えきれないほどの時短レシピが出てきます。
でも、私たち共働き家族が本当に求めているのは、
映える料理でも、手の込んだ10分料理でもありません。
ここでは私が最終的にたどり着いた、
「本当に使える時短レシピ」の3つの条件をお伝えします。
①「イチから考えない」仕組みがあること
仕事終わりに一番難しいのは、
レシピを「イチから」考えること
疲れ果てて頭が回らない状態で、「冷蔵庫の余り物で何が作れるか……」と悩むこと自体が、実は最大のストレスなんです。
大切なのは、レシピを検索するのではなく、
自分の状態に合わせた「鉄板パターン」を持っておくこと。
- レンチンだけの日:
「こま切れ肉」と「薄切りの野菜」 - 包丁も使いたくない日:
「カット肉」と「もやし・レタス・カット野菜」 - 味付けに気が回らない日:
「キムチ・サバ缶・袋麺」をフル活用!
このように
「この状態なら、この食材」
というパターンがあれば、
思考停止の状態でも迷わず夕食作りをスタートできます。
②「無理に買い揃えない」で完結すること
スマホの時短レシピを見ても、
なかなか思い通りにいかない原因は
「レシピへのこだわりすぎ」
かもしれません。
一度しか使わない調味料を買い揃えたり、慣れない工程に振り回されたりしては、逆に疲れてしまいますよね。
我が家のルールは、
「味付けは家にある醤油・塩・砂糖だけで完結させる」こと。
- わざわざ新しい調味料は買わない
- 市販のキムチやツナ缶などの「味付き食材」を賢く使う
家にあるものだけで「絶対に味が決まる」という安心感があれば、
レシピに振り回されることなく、
心穏やかにキッチンに立てるようになりますよ。
③ 洗い物・後片付けまで含めて時短と考える
せっかく時短レシピで20分以内に夕食を作れても、
その後に大量の洗い物が残っていたら絶望しませんか?
後片付けにまた20分かかっていては、それは本当の時短とは言えませんよね。
私が意識しているのは、
「シンクに立つ時間」を徹底的に削ることです。
- 皿を減らす:
ワンプレートや丼ものを活用し、食卓に並ぶ皿を最小限にする - レンジは1回:
何度も容器を洗わなくて済むよう、加熱工程をまとめて1回で終わらせる - まな板を出さない:
カット野菜を上手に使い、包丁やまな板の登場回数を減らす
「調理+洗い物」をセットで考え、トータルで30分以内にすべてを終わらせる。
ここまで計算できて初めて、
心からリラックスできる夜の時間が手に入ります。
共稼ぎ家庭の夕食が毎日しんどくなる本当の理由

ここまでは
- 具体的な時短レシピの内容
- 共稼ぎに必要な時短レシピの条件
などを解説してきましたが
そもそも、
なぜ多くの共稼ぎ家族が「究極の時短レシピ」を追い求めてしまうのでしょうか?
そこには、単なる家事スキルの問題だけではない、
共働きのライフスタイルに潜む
「構造的な問題」が深く関わっていたのです。
【NEXT】共働きの構造がもたらす、平日夜のリアルとは?
仕事・家事・育児が同時進行になる平日夕方~夜
共稼ぎ家庭の平日夕方以降は、まさに戦場!
- 仕事をなんとか終わらせる
- 子どもの迎えや塾の送迎。
- 帰り道にスーパーへ寄る。
- 家に着いたら、すぐ夕食の準備。
これらすべてを同時進行でこなさなくちゃならないから、
ようやくキッチンに立った時には、体力や気力はすでに限界。
「作る」こと以上に「今から献立を考える」余裕が1ミリも残ってないのが本音ですよね
夕食献立がしんどいのは、
やる気がないからでも、段取りが悪いわけでもなく
ライフスタイルの構造的な問題なんです
【NEXT】この構造的な問題・・・スマホの時短レシピで解決できる???
スマホの「キラキラ時短レシピ」にモヤッとするワケ
スマホを片手に探す「SNSの時短レシピ」
これが100%の救いになるかっていうと・・・
必ずしもそうとは言えません。
むしろ画面の中に、
ついこんなツッコミを入れたくなることありませんか?
- プロ級の手際の良さ
👉「そんな短時間できるわけないやろ〜!」 - 調味料へのこだわり
👉「それ、わが家にはないわ……」 - 撮影用のきれいな調理器具や器
👉「うちの台所と違いすぎる~」
バタバタな自分の現実と、画面の中のキラキラした世界。
そのギャップを突きつけられた瞬間、レシピを探す行為そのものがストレスになってしまうんですよね。
つまり、私たちの「魔の平日夜」を乗り切るには、
レシピの工夫だけでは限界があるということなんです。
時短レシピだけでは回らなくなる「魔の平日夜」

どれだけ「本当に使える時短レシピ」を取り入れても、
それだけではどうしても立ち行かなくなる。。。
そんな「魔の平日夜」が、
共働き世帯には確実に存在しているのです。
「魔の平日夜」にレシピは対応しきれない
毎日のくらしの中で、必ず遭遇するのが
- 急な残業
- 家族の体調不良
- こどもの学校行事の急な変更
こんな「魔の平日夜」は、キッチンに立つ事すら面倒になり「夕食を作る」前提が崩れてしまいますよね
頑張り続ける前提の夕食は長続きしない
でも、そんな時でも
歯を食いしばって遅くなってもいいから
時短夕食を作るか?
いやいや、それは辞めた方がよいです
我が家の経験から考えても
ここで頑張りすぎると
- 家族の食事のペースが乱れる
- 翌日の仕事にも影響する
- 気持ちが追い込まれるので夕食が楽しくない
いい事はほとんどありません~
魔の平日夜は流れにまかせて夕食は作らず 体力を温存して翌日以降に備えるのが正解!です
共働きの夕食は「仕組み化」でラクになる

どうすればラクに毎日の夕食を回していく事ができるのでしょうか?
それは、いろんなケースに対応できる様に
夕食メニューのパターンを決めて「仕組み化」しておく事です
自炊・時短レシピ・宅食の役割分担が最適解
魔の平日夜があるので、
時短レシピを毎日する事は難しいし
逆に毎日時短レシピでは、飽きてしまいます
そこで我が家では
- 時短レシピで乗り切る日(主に平日)
- しっかり自炊する日(主に週末)
- 贅沢する外食(1か月に数回)
という風に、ざっくり夕食の予定を立てます
そして、さらに
どうしても夕食が回らなくなった時の保険として
週1~2のペースで、宅食(宅配おかず)を利用しています
「レンチンで温めるだけ」で成立する夕食がある安心感
宅食は
「レンチンで温めるだけ」
それだけで4人分の夕食が賄えるので
夕食メニューの「スーパーサブ」として使用しています
我が家では週1日~2日、
冷蔵おかずの宅配サービスを献立に組み込んでいます
冷凍ではなく「冷蔵」の場合、温め時間が短く、素材の食感が活きているのが特徴です。
↓例えば、ある日のメニューはこんな感じ

- あぐー豚ハンバーグ
- さばの塩焼き
(共に写真中央) - 根菜のグラッセ
- さといもの煮物
我が家では、常に1日~2日分の宅食おかずメニューを冷蔵庫に保存しているので「魔の平日夜」がいつ来ても安心です
↓収納も冷蔵庫の棚の半分のスペースで済んでいます

こんな風に我が家では
- 「時短レシピ」
- 「しっかり作る自炊」
- 「たまの外食」
ここに
- 「宅食」
を取り入れる事で、
夕食メニューに余裕ができ、平日夜が気持ち的にゆったり過ごせる様になりました
「今日、作らなくていいよ」という自分へのギフト
我が家が宅食を使い続けている一番の理由は、
味が家庭的で美味しいのはもちろんですが、
「いざとなったらこれがある」
という心の余裕
これが手に入るからです。
「魔の平日夜」が来ても、もうパニックになる必要はありません。
「今日は疲れたから、これに頼ろう!」と、罪悪感なく自分を甘やかしてあげられる。その余裕が、結果として家族と過ごす穏やかな笑顔の時間を作ってくれます。
- 「時短レシピ」
- 「しっかり作る自炊」
- 「たまの外食」
そこに
- 「宅食」という保険をプラスする。
たったこれだけの仕組みで、
あなたの平日の夜の景色は、驚くほどゆとりあるものに変わります。
まずは一度、1日分だけでも「献立を考えなくていい夜」を
自分にプレゼントしてみませんか?
冷蔵庫にこの「安心」がストックされているだけで、きっと毎日の夕食作りがぐっと軽やかになるはずですよ。
まずは今日、夕食を少しだけラクにしてみよう

いかがでしたか?
我が家の本当に簡単なレシピを見て
少しでもみなさんの肩の荷が下りてたら良いのですが。。。
では、ここまで書いてきた事を
もう一度整理してみます
今夜は「考えない・頑張らない」夕食でOK
毎日の夕食は
家族だけの「パターン」を決めておく事が大切です
- 時短レシピの日
- ちゃんと作る日
- 外食の日
そして
- 保険として宅食を部分的に使う
こうすることで、
想定外の「魔の平日夜」が来ても全然乗り越えられます。。
時短レシピも
- レンチンだけで調理するレシピ
- 調理器具を使わないレシピ
- 市販の食品をうなく利用するレシピ
この様にパターンを決めると、使う食材も決まってくるので、考えずに夕食準備する事ができます!
そして、あまり無理をしない事!
調味料なんかは、家にあるもので十分。あれも、これも、と買い足す必要はないです
とにかく今日からでも
少しづつ初めてみる~
- 今回紹介したレシピ1品だけ作るのもOK!
- 宅食を使って何も調理しなくてもOK!
完璧を目指さずに
出来るレシピから取り入れて
夕食を少しづつラクにしていきましょう!


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