共稼ぎ家族で収入が増えても
その分、食費が毎月上がっている~!
思い返せば、仕事で疲れて
自炊ができず
・外食でプチ贅沢。。
・スーパーやコンビニでついつい衝動買い。。
節約しなければとは思うけれど
はっきりいって何にどれだけ使っているかわからないし
これ以上ストレスのかかる節約はまっぴらごめん
そんな‟モヤモヤ”抱えていませんか?
これ、夫婦共稼ぎで
収入が増えても
貯蓄が増えない
‟あるある”パターンですよね
この記事ではそんな共稼ぎ家庭に
無理のない、食費の節約術を伝授します!
この記事の内容
✓なぜ共稼ぎ家族は「食費が高くなりやすい」のか
✓まずは、「削る」より「整えていく」という発想で!
✓次に「自炊」と「自炊以外」のバランスを整理する
✓食費管理がしやすい「宅食」という選択肢
✓共稼ぎ家庭が食費対策で失敗しやすいポイント
✓まとめ|共稼ぎ家庭の食費対策は「仕組み化」がカギ
なんだかわからないけど
食費が家計を少しずつ圧迫し
このままではいけないとは思うものの
どうしたらいいかわからない共稼ぎ家族のみなさん!
この記事を読めば
現実的な食費コントロール方法がわかり
食費に振り回されず、時間にも心にも余裕が生まれます!
なぜ共稼ぎ家族は「食費が高くなりやすい」のか

私達夫婦って
普段目が飛び出る様な「贅沢」はしていないのに
なかなか貯金が増えないよね
そう感じている共稼ぎ家族のみなさん
その原因を探ってみましょう
原因① 外食・総菜・コンビニ通いの積み重ね。。
共稼ぎ夫婦の平日夕方は、ほぼ戦場です
仕事終わりから
「献立を考える→買う→調理する」を経て
夕食まで ほぼ1時間半ほどで終わらせる必要があります
しかし、実際
この時間帯は心身共に
かなりキツイ!ですよね
・仕事で疲れすぎて今日の献立まで頭回らない~
・それにしてもお腹すいた~
となり
少しでも気が緩むと
ついつい自炊をさぼって
「あーもう今日は外食でいいか」
「スーパーの総菜で済ませよう」
「家の近くのコンビニで適当に買って家でレンチンしよう」
となってしまう事も多く。。。
そしてこういう時って
疲れていて、お腹がすいているので
本能に任せてついつい
あれもこれも注文してしまって
当初の自炊の食費よりかなり高い出費になる
この様な「外食・総菜・コンビニ通い」
の積み重ねが
結構な額となって
食費を圧迫している可能性は大きいですね
原因② 自炊していても食費の無駄使いが多い。。
では自炊では食費管理が十分かというと
決してそんな事はありません
特売品などを大量買いしたは良いが
冷蔵庫のどこに入れたか忘れてしまって
腐らせてしまう
凝りに凝った本格カレーを作ったが
その時に買った珍しい調味料は
その後使わず気づけばカビが生えてる
スーパーで献立に悩んだ挙句
いろんな食材を保険で買い
家に帰れば、同じ食材が!
で、結局使い切れない
この様に、その場しのぎ・出たとこ勝負の自炊生活では
どうしても食費の使い方に無駄が出てしまいます。。
原因③ そもそも食費を把握できていないので、何となく浪費してしまう
あなたの家族の月の食費はいくら?
と聞かれて
答えられる家族はどれくらいいるでしょう?
案外少ないと思います
なぜか?
その理由は
・食材の使いまわしや廃棄が多く日々の食費を正確に把握できない
・外食・スーパー・コンビニなど支出する場所がバラバラで
かかった食費をまとめるのが面倒
・毎日の食生活をこなすのが精一杯で
そもそも月の食費管理する意味を見出せない
ひと月の食費が把握できていなければ
当然具体的な対策は考えられないですよね
まずは、「削る」より「整えていく」という発想で!

では、どうするか?
・いきなり やみくもに食費削減する?
・日々の食費を細かく計算する?
いや、まず、大きな「お金の流れ」を
整えていくという感覚が必要と思います
ウチは月どれくらい食費使ってる? がわかる事から始めましょう
我が家の月の食費が全く分かっていなかったら
節約しようがないですよね
まずはだいたいの月食費の総額を試算しましょう
現実的な方法としては
・月の生活費ー食費以外の生活費
で残った額を食費とするのが良いと思います
次にその額が世間の平均と比べて多いか、少ないか
を考えてみます
・一般的にエンゲル係数が20~24%が理想と言われているので
ひと月の総消費支出×20~24%を計算してみる
・まわりの家族の食費をそれとなく聞いてみる
この様な感じで
自分の家族の食費が
・既に節約できているのか?
・使いすぎているのか ←大体コレです
を客観的に把握するする事が
次のステップにつながります
時間コストも含めて食費を考える視点
1日の平均時間
✓妻が1時間25分
✓夫が14分
これは
1日の家事の中で
食事関連の家事に夫婦が費やす平均時間です
※統計局 「我が国における家事関連時間の男女の差」
結構な時間を使ってますよね
食費を考える時は
安く済むか?だけでなく
どれくらい時間がかかるか?という
コストも
含めて考えた方が良いですよね。。
いくら安く済ませる事ができても
・特売の商品を見つける為に何時間もスーパーをはしごする
・仕事で遅くなっても深夜までがんばって自炊する
などの涙ぐましい努力は
睡眠時間やその他の家事に影響が出てしまいがち。。
これは節約とはいえないですよね。。
そして、「節約」一辺倒では絶対に続きません
食事は家族が集う
もっとも楽しい一家団欒の場!
なので、節約を毎日「しなければいけない」
と捉えてしまうと
家族の食に対するこだわりや
食べ盛りのこどもの食欲
を否定してしまう事になり
食卓から家族の笑顔が消えてしまいます
節約は我慢を強いる苦しいものではなく
最初は、出来る事から取り組むくらい
がちょうどよいバランスですね
次に「自炊」と「自炊以外」のバランスを整理する

先ほど述べてきた 「だいたい試算」で
あなたの家族が
残念ながら「やっぱり食費使いすぎだわ」
となった場合
食費節約の
大きな分かれ目は、何日自炊ができるかどうか?
ここでは「自炊」と「自炊以外」のバランスをどうとるか?
を考えていきましょう!
まずは、自炊以外の「解放日」が何日とれるか!?」を試算
平均的な共稼ぎ家族では
週に何日くらい自炊なしで
羽を伸ばせる「解放日」があるのでしょう?
これ、「だいたい試算」でしか食費管理できていない
共稼ぎ家族には結構重要な指標になると思います
・平均的な4人家族のひと月の食費は=96,328円
e-Stat 統計で見る日本より
・4週で割ると
1週間の食費予算=24,000円
・次に、自炊の1日の食費平均を
2,500円とすると(←我が家の自炊平均値です)
週5日間の自炊予算=12,500円
・1週間の食事予算の24,000円から
5日間の自炊食費12,500円を引くと残り11,500円
つまり、日本の平均的な4人家族では
1週間のうち5日間を自炊で乗り切ると
残り2日間は予算11,500円(1日約5,000円~6,000円)で
自炊から解放されます
あくまで目安ですが。。
この考え方でいくと
あなたの家族は週何日、どれくらいの予算で
解放日を過ごせそうですか?
自炊コストを構造的に減らす方法を考える
4人家族の我が家の自炊予算は1日=2,500円ですが
そこから自炊の食費をさらに下げる方法を伝授します
ポイントは
週末に出来るだけ準備して
平日は「考えない」仕組みにする事!
具体的には
・週末に「食材まとめ買い」と「下準備」をする
平日の自炊で絶対に使う肉・魚・野菜類は
週末にまとめ買いしていくのがおすすめ
時間があれば、下準備して冷凍保存しておきましょう
↓我が家の野菜炒めの下味冷凍

↓我が家のサバの下味冷凍

・週末に献立をある程度決める
特に、カレーなど飽きがこないメニューは
アレンジを少し変えて2日連続で使うと
食費&時間の削減になります
↓カレーライスからカレードリアへのアレンジ(我が家の献立例)


解放日の食費をどう使う?
羽を伸ばせる解放日
平均的な4人家族では
・週2日解放日を入れるとして
・1日食費予算は 5,000円~6,000円ですが
その使用法を考えていきましょう
・外食
最近の物価&人件費高騰で
家族4人で1回外食に行って
リーズナブルな定食屋さんで何とか
会計5,000円~6,000円
そこそこ贅沢を味わうには
少し無理がありますよね
・スーパーの総菜
1日5,000円~6,000円分の総菜を買うと
「総菜祭り」になる程買えますよね
ただし、余程無駄なく買わないと
賞味期限が短いので腐らせてしまったり
ついついお菓子やジュース類を買ってしまう
危険性が大!ですね。。。
・宅食
宅食とは弁当や総菜、定食キットなどを自宅に配送してくれるサービス
下記の価格表からもわかる様に
これって意外と使えます
予算5,000円あれば、1日分の4人家族の食費を賄えそうですし
1か月単位で考えればさらにオトクに利用できそうです

食費管理がしやすい「宅食」という選択肢

解放日の食費の使い方の
例として紹介した宅食!
実は 共稼ぎ4人家族の我が家では
おかず総菜のFit Dishをバリバリ使用中です

その経験も踏まえ
宅食でどの様に食費管理するのか?
伝授します!
宅食は本当に高い?1食単価で冷静に比較
宅食は外食やスーパー総菜と比べて高いでしょうか
主な宅食各社の1食あたり単価は

・外食のひとりあたり単価
・スーパーの総菜や弁当の単価
と比べると、価格面ではオトクだといえます
また、外食やスーパー総菜と違って
自宅で注文できるので外出する必要もなく
時間的なコストでも有利です
使い方次第で食費はむしろ安定する
宅食の使い方について
我が家のおすすめ方法は
「週1日から2日だけ「宅食」を導入する」
という「部分導入」です
これだと、コストもそれほどかからないし
自炊する日が1~2日減るので
かなり助かります
ちなみに我が家では週1日~2日の献立に
おかす総菜のFit Dishを使っています
例えばこんな感じ

・あぐー豚ハンバーグ
・さばの塩焼き
(共に写真中央)
・根菜のグラッセ
・さといもの煮物
以上はFit Dish
ごはんとみそ汁は自炊
↑1か月で10,000円~15,000円の出費で済んでおり
外食やスーパーの総菜で無計画に出費していた時より
支出は安定しています
まだある!宅食の食費削減効果
これまで説明してきた様に宅食は
食費面で実はかなりオトクです
そして、我が家では他にもメリットを実感しています
・毎月の食費が事前にわかる
宅配サービスは定額制で価格が明確に決まっているので
事前に他の食費や生活費に回せるお金が把握できます
・余計な買い物が避けられる
宅食を利用していると、買い物に行く機会が減り
無駄な買い物を避ける事ができます
結果として、買いすぎて捨ててしまう「食品ロス」
をする事がほとんどなくなりました
・水道代・電気代が抑えられる
宅食は、洗い物は最小限で済み
フライパン等で調理する事もないので
自炊と嫌い
水道代・電気代の使用はほとんどかかりません
宅食の注意点 食材保管問題
宅食の注意点は
何食分かの弁当やおかず総菜を
冷蔵庫に保管する必要がある事。
特に、冷凍庫はどの家もスペースに余裕がないので
宅食の弁当類を何食分も保管する事は難しいかもしれませんね
ちなみに我が家で使っているFit Dishは
冷蔵保存で 容器もかさばらないレトルトパウチなので
冷蔵庫での保管は楽勝です
↓Fit Dishは冷蔵庫の棚の半分のスペースで済んでいます

共稼ぎ家庭が食費対策で失敗しやすいポイント
これまで説明してきた様な方法で
食費について考え直すと
だいたい月々の食費も落ちついてくると思います
ただし、「がんばりすぎ」は禁物
たとえば。。
節約を頑張りすぎて反動がくる
月の目標食費をきっちりと立てて
計画通りに進めようとしても
「急な残業」や「こどもの病気」で
自炊する時間がなくなる時ってありますよね。。
そんな時でも、月の食費達成の為に
外食を我慢して
夜遅くまで自炊したり
無理やり昨日の余り物だけで済ます事が続くと
家族のごはんに楽しみを見出せなくなります
そして
食費の計画を立てる気がなくなり
また、無計画な食生活に逆戻りしてしまいます
この様な反動を避ける為にも
想定外の事態が生じた時は
割り切って、外食やスーパーの総菜を使って
家族の食事を楽しむ事も大切です
安さだけで選んで満足度が下がる
食費節約の‟あるある”として
比較的安い部位の肉や野菜を一気買いして
メニューに飽きたり
食べきれなくて腐らしてしまう事があります
我が家でも一時自炊節約ブームがあり
鶏のムネ肉、豚のこま切れ肉、もやし
などを大量買い→冷凍保存して
連日献立に使っていましたが
途中から
家族に「見るのもイヤ」と言われた事があります(苦笑)
・安くて栄養価の高い食品を連続して使う時は
使う食材の組み合わせを変える
・2週間に1回は、牛肉や刺身などの「プチ贅沢日」をつくる
など、家族が飽きないローテーションが必要ですよね
宅食・サービスを一気に導入して続かない
これまで紹介してきた
「宅食」にも落とし穴はあります
それは、ついつい、多めに注文してしまう事。
というのも、最近の宅食はメニューが
多彩でおいしそうなので
目移りしてあれもこれも!と
頼んでしまうんですよね
でも、あまりにも一気に宅食を頼みすぎてしまうと
・食費が逆に高くなる
・メニューに飽きてくる
・冷蔵庫にストックが入りきらない
となり、結局続きません
宅食は最初は
細く、長く続けるつもりで
あくまでも、日々の食生活のサブ的な扱いとして
注文の自由度が高そうな
メーカーを選ぶのが良さそうです
まとめ|共稼ぎ家庭の食費対策は「仕組み化」がカギ

いかがでしたか?
少しは食費削減できそうですか?
うーん、何となくわかるんだけど・・・
というご家庭の為に
下記簡単にまとめます
無理なく続く<食費コントロール>の考え方
まずは、あなたの家族の
1か月の食費をある程度把握する事が大切です
次に
それが多いのか?削減できているのか?
その「現在地」をある程度把握しましょう
そして 食費が多い!と判明した場合は
週別の食費予算を決めて
「自炊」と「解放日←自炊以外」
のバランスを決めましょう!
その後、自炊と解放日の食費の使い方について考えます
・自炊は週末に出来るだけ計画して
平日は考えない仕組みを作る事が
食費のムダを省きます
・解放日は、「外食」「スーパーの総菜」
という手もありますが
実は一番のオススメは宅食です
宅食をうまく使えば家計も気持ちのラクになる
宅食は外食やスーパーの総菜と比べても
1食単価ではオトクなので
使い方次第では、かなり優雅な「解放日」になります!
また、外食やスーパーでの買い物の様な
衝動買いが少なく
光熱費や水道費も殆どかからないので
食費のムダも省けます
まずは、週1日~2日の部分使用から始めるのがオススメです
まずは自分の家庭に合う宅食を知るところから
とはいえ、食費削減はあくまでも
家族が楽しく生活できる為の「手段」なので
なんでもかんでも削減ありき、にならない様に!
無理な時は
外食で思いっきり贅沢!もたまにはOKですよ
食費削減は、家族みんなで取り組む
ちょっとしたゲームみたいな感覚で
あなたの家族にぴったりの削減策を
この記事を参考にして
探してもらえたら幸いです

コメント